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る、そういうまあメドをもっているんだ、というお話しでございまLた。まさに、税財源も絡ませながら、そして、あらゆる機関委任事務をですね、仕分けしながらやっていく。これは最初に申し上げましたように、中央省庁と国会議員の中の属議員と呼ばれる人達の抵抗というか圧力が強くなっているということは事実でございますが、これについては、おそらく中間報告で出した線よりですね、理念としては後退することは有り得ない。ただし具体的にはあの中で、今後の検討課題としてどうなんだというようなことを、あげている部分もありますし、そういう点は中央省庁側とですね、本当に、議論していくと。で、今大変ハードなスケジュールでやっております。諸井委員長も「年内には…」という言葉を使っていますけれども、場合によっては年度内に答申と、少し時間的にずれるかもしれないかな、と、それがまあメドでございます。
最後に国と地方については、あの、いわば1つの単位、自治体でどうだというお話しでございます。これはさっき、岩崎さんの方からも意見がございましたように、二層性の自治は、分権推進委員会としては、これはそのまま現行のままやっていこうという、非常にはっきりした意志を表示しています。これは私自身の考え方も、一層制で府県だけという、こういう自治体というのはやっぱり無理があるんではないかと思います。で、市町村というのは重要な単位であるというふうに考えておりまして、二層性というのは日本の国土になじんできたといいますか、合ってきた制度でないかというふうに考えております。
あと例えば、東北の経済基盤の低さからのお話しで、中央の目でどうかというようなお話しもございましたが、これはまた後で、結論的なところで、それぞれに。今指名をお受けになった方、何か話したいっていうことございましたら…。

 

新藤
地方という言葉、私自身好きじゃありませんけれども、ともかく、その東京から外れてこういうところへ来ると、要するに格差があり過ぎる、衰退してる、等々のお話しを必ず聞くんですね。お前は東京にいて豊かなところで偉そうにしゃべってんじゃない、というような話しのように私には聞こえるんですけれども、ただどうなんでしょう。そろそろですね、格差をうんぬん、つまり、平準化思考というものをやめない限り、集権体制というのは、常に残るんじゃないでしょうか。
例えば私の子供の時を考えてみても、母親が父親に「ねえ、お父さん。お隣りが掃除機買った、冷蔵庫買ったわよ。うちも買いましょうよ。」とかね。「お隣りで洗濯機買ったわよ、うちもねえ買ってよ。」とこう、この手の話しをですね、個人のレベルから、自治体

 

 

 

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